ワークフロー — 003
音声入力に切り替えると、手が空く
打つのをやめると、書く前の抵抗が減ります。精度より順番の話です。
| 公開 | |
|---|---|
| 文 | Iketomo |
| 更新 | 2026.09.21 |
キーボードを打つ前に、話してしまうほうが速い場面があります。精度の話ではなく、書き出しの抵抗を消すための順番の話です。
01打つのが重い時間帯
朝と、作業を切り替えた直後は、指が動かないものです。この2つの時間帯だけ音声に切り替えると、書き出しまでの間が短くなります。
02話す前に決めること
- 話す内容の順番を3つだけ決める
- 固有名詞は最初にまとめて言う
- 数字は後で打ち直す前提にする
順番を決めておくと、録れた文がそのまま構成になります。決めずに話すと、あとで並べ替える作業が発生します。
03変換後の処理
音声の変換結果は、句読点が足りません。読みながら句読点を打つだけで、文として通る形になります。ここを飛ばしてそのまま送ると、読み手が詰まります。
04静かな場所で使えないとき
声を出せない場面では、小声でも拾う設定にするか、指で打ちます。無理に音声に統一せず、場面で切り替えるほうが続きます。
05向かない作業
表の入力、コード、記号の多い文は、音声だと直しが増えます。これらは最初からキーボードのままにしています。
06まとめ
時間帯を絞る、順番を3つ決める、句読点は自分で打つ。音声入力は、書く量ではなく書き出すまでの重さを減らす道具です。
参考:デジタル庁